皆さん、こんにちは。
静岡県三島市を拠点に、静岡県内から神奈川県周辺まで、強電・弱電を問わず幅広い電気工事を手掛けている株式会社山本電設です。
「電気工事士は稼げると聞いたけれど、本当に金持ちになれるのだろうか」
「資格さえ取れば、年収600万円や700万円を目指せるのだろうか」
電気工事士への就職や転職を考えている方の中には、収入面が気になっている方もいるでしょう。
結論からいうと、電気工事士になっただけで、自動的に高収入を得られるわけではありません。
資格を持っていても、担当できる作業が限られていたり、指示を受けなければ動けなかったりする段階では、収入にも限界があります。
一方で、技術を身につけ、職長や現場代理人として現場全体を管理できるようになれば、会社員の電気工事士でも年収を大きく伸ばせる可能性があります。
この記事では、電気工事士が稼げると言われる理由や、年収を伸ばす人と伸びない人の違い、高収入を目指すためのキャリアを解説します。
【目次】
- 電気工事士は金持ちになれるのか
- 電気工事士が稼げると言われる理由
- 資格を持っていても金持ちになれない理由
- 電気工事士として年収を伸ばす4つのルート
- 電気工事士として年収が伸びにくい人の特徴
- 稼げる電気工事士の共通点
- 稼ぎたい人ほど会社選びが重要
- 山本電設で目指せるキャリアと収入
- まとめ|高収入を目指すなら資格の先を考える
■電気工事士は金持ちになれるのか
電気工事士は、経験や働き方によって収入差が生まれやすい仕事です。
入社直後の未経験者と、一つの現場を最初から最後まで管理できる経験者では、会社に提供できる価値が異なります。
未経験者は、先輩の指示を受けながら材料の準備や補助作業を行います。
経験を積むと、自分で図面を確認し、配線や設備の設置を進められるようになります。さらに、職長として複数人の作業員をまとめたり、現場代理人として見積もり、工程、予算、安全、品質を管理したりできるようになります。
このように、担当できる範囲が広がるほど、収入も上がりやすくなります。
電気工事士として「金持ち」を目指すのであれば、資格を取得することだけをゴールにせず、資格を使って何ができるのかを考えることが重要です。
■電気工事士が稼げると言われる理由

・電気工事には専門的な資格と技術が必要
建物の電気工事は、誰でも自由に行えるものではありません。
工事内容によっては、電気工事士の資格が必要です。間違った施工をすると、感電や漏電、火災につながる恐れがあるため、専門的な知識と技術が求められます。
資格だけでなく、安全に、正確に、決められた期間内で工事を完了させる力も必要です。
誰でもすぐに代わりができる仕事ではないため、経験を積んだ技術者は評価されやすくなります。
・建物がある限り一定の需要がある
電気は、住宅、店舗、ビル、工場、病院、学校など、ほとんどの建物で使用されています。
新築工事だけでなく、老朽化した配線や照明の交換、設備の増設、改修、メンテナンスも必要です。
また、建物の用途が変われば、電気設備の変更が必要になる場合もあります。
社会で電気が使われ続ける限り、電気工事が完全になくなるとは考えにくいでしょう。
仕事の需要が安定していることは、長期的に技術を磨き、収入を伸ばすうえで大きなメリットです。
・経験によって仕事の価値が高まる
電気工事士は、経験を積むほど担当できる仕事が増えていきます。
最初は材料運びや先輩の補助から始まっても、将来的には一人で施工できるようになります。
さらに経験を重ねると、次のような仕事も担当できます。
- 図面を確認して作業手順を決める
- 必要な材料や人員を手配する
- 後輩や協力業者に指示を出す
- 工程や安全を管理する
- 元請けやお客様と打ち合わせをする
- 見積もりや原価を管理する
- 現場を完工まで導く
作業だけでなく、現場全体を管理できる人材になることで、会社にとって欠かせない存在になります。
■資格を持っていても金持ちになれない理由
電気工事士の資格は、収入を伸ばすための重要な土台です。
しかし、資格を取得しただけで、すぐに高収入になるわけではありません。
資格は、一定の工事を行うために必要な証明です。実際の現場では、資格に加えて、施工技術、判断力、段取り、コミュニケーション、安全管理などが求められます。
たとえば、同じ資格を持っていても、指示された作業だけを行う人と、現場の状況を確認しながら自分で判断できる人では、任される仕事が異なります。
また、どれだけ作業が速くても、材料を無駄にしたり、工期を遅らせたり、やり直しを発生させたりすれば、会社の利益にはつながりません。
高収入を目指すためには、単に作業ができるだけでなく、現場を予定どおり、安全に、利益を残して完了させる力が必要です。
■電気工事士として年収を伸ばす4つのルート

・資格と対応できる工事を増やす
最初のステップは、資格を取得し、対応できる工事を増やすことです。
未経験者の場合は、第二種電気工事士の取得から目指すことが一般的です。経験を積んだ後は、第一種電気工事士など、より幅広い設備を扱える資格に挑戦できます。
ただし、資格の数を増やすことだけを目的にしてはいけません。
取得した資格を現場で活用し、強電設備、弱電設備、幹線、照明、コンセント、分電盤など、対応できる工事を増やしていくことが重要です。
担当できる工事が多い人ほど、会社から任される機会も増えます。
・職長としてチームをまとめる
一人で作業できるようになった後は、職長やリーダーを目指します。
職長は、自分の作業だけを行う立場ではありません。
現場の状況を確認し、作業員に指示を出し、安全や工程を管理します。経験の浅い社員に仕事を教える役割も担います。
チーム全体を動かせるようになると、担当できる現場の規模も大きくなります。
技術力に加えて、周囲を見る力や伝える力が必要になりますが、収入を伸ばすうえでは重要な段階です。
・現場代理人や施工管理を目指す
電気工事士として高収入を目指す場合、現場代理人や施工管理へのキャリアアップが有力な選択肢です。
現場代理人は、現場における会社の代表として、工事全体を管理します。
具体的には、次のような業務を担当します。
- 工事の見積もり
- 顧客や元請けとの打ち合わせ
- 材料や協力業者の手配
- 工程管理
- 安全管理
- 品質管理
- 予算や原価の管理
- 完工後の確認
作業員として施工するだけでなく、現場全体を納める責任があります。
責任が大きい分、会社に与える利益も大きくなり、高い評価や収入につながりやすくなります。
・独立や経営を目指す
電気工事士として経験を積み、独立する道もあります。
独立すれば、工事によって得た売上から経費を差し引いた利益が自分の収入になります。会社員よりも大きな収入を得られる可能性がある一方で、収入が保証されるわけではありません。
独立後は、施工だけでなく、営業、見積もり、請求、資金管理、採用、教育なども自分で行う必要があります。
売上が大きくても、材料費や外注費、人件費が増えれば、手元に残る利益は少なくなります。
独立を目指す場合も、会社員のうちに現場管理や顧客対応、予算管理まで経験しておくことが大切です。
まずは山本電設で目指せるキャリアや募集条件を確認してみてください。
■電気工事士として年収が伸びにくい人の特徴
電気工事士になっても、すべての人が同じように収入を伸ばせるわけではありません。
次のような状態が続くと、年収が伸びにくくなる可能性があります。
・指示された作業だけを続けている
言われた作業を正確に行うことは重要です。
しかし、いつまでも指示を待つだけでは、任される仕事の範囲は広がりません。
「次に何が必要か」「どうすれば作業がスムーズに進むか」を考える力も身につける必要があります。
・新しい工事や資格に挑戦しない
同じ作業だけを続けていると、経験できる仕事が限られます。
資格取得や新しい工事に挑戦し、対応できる範囲を広げることが、収入アップにつながります。
・図面や工程を理解しようとしない
高収入を得る電気工事士は、手を動かすだけではありません。
図面を読み、工事全体の流れを理解し、自分の作業が工程のどこに位置するのかを考えています。
現場全体を見られるようになることが、職長や現場代理人への第一歩です。
・周囲とのコミュニケーションを避ける
現場では、社内の社員だけでなく、元請け、他業種の職人、お客様など、多くの人と関わります。
作業内容や変更点を正しく伝えられなければ、ミスや工程の遅れにつながります。
技術力が高くても、周囲と連携できなければ、大きな現場を任されにくくなります。
・売上や利益を意識していない
会社が給与を支払うためには、工事で利益を残す必要があります。
材料の無駄、施工のやり直し、工程の遅れは、利益を減らす原因になります。
高収入を目指すなら、自分の作業だけでなく、現場のコストや利益にも意識を向けることが必要です。
■稼げる電気工事士の共通点
電気工事士として収入を伸ばしている人には、共通する特徴があります。
まず、任された現場を最後まで納める力があります。
問題が発生したときに放置するのではなく、原因を考え、周囲と相談しながら解決できます。
次に、段取りを大切にしています。
作業前に図面や現場を確認し、必要な材料や工具を準備することで、無駄な待ち時間ややり直しを減らします。
また、分からないことをそのままにしません。
経験者に質問したり、自分で調べたりしながら、知識を増やしていきます。
そして、自分だけでなくチーム全体を見ています。
後輩への指示や他業種との調整ができる人は、より大きな現場を任されるようになります。
高収入を得る電気工事士は、資格の数だけで評価されているのではありません。
技術、段取り、責任感、管理能力を組み合わせ、会社や現場に大きな価値を提供しています。
実際の仕事内容やキャリアについて確認したい方は、応募前でもお気軽にご相談ください。
■稼ぎたい人ほど会社選びが重要
電気工事士として高収入を目指すなら、どの会社に入るかも重要です。
同じ種類の小規模工事だけを担当する会社では、その分野の技術を深められますが、経験できる仕事が限定される場合があります。
一方、住宅、店舗、ビル、工場、公共施設などを幅広く扱う会社では、さまざまな設備や施工方法を学べます。
また、作業員としての経験だけでなく、職長や現場代理人を目指せる環境があるかも確認しましょう。
会社選びでは、次の項目が判断材料になります。
- 資格取得支援があるか
- 強電と弱電の両方を経験できるか
- 大規模な現場を経験できるか
- 職長や現場代理人へのキャリアがあるか
- 実力や役割が給与に反映されるか
- 見積もりや予算管理を学べるか
- 入社後の年収モデルが示されているか
目先の給与だけでなく、数年後にどのような仕事を任されるのかを確認することが大切です。
■山本電設で目指せるキャリアと収入
静岡県三島市に拠点を置く株式会社山本電設では、未経験者から経験者まで、電気工事スタッフを募集しています。
山本電設では、資格を取得して作業ができるようになることだけをゴールとしていません。
作業員から職長、現場代理人へと成長し、将来的には見積もり、顧客折衝、予算管理、施工管理まで担当できる人材を目指します。
入社後は、先輩の補助を行いながら、工具や材料、作業手順、安全管理を学びます。
その後、一人で作業を進められるようになり、2〜3名のチームをまとめる職長を目指します。
さらに経験を積めば、現場代理人として、会社の代表となって現場全体を管理することも可能です。
山本電設の採用ページでは、キャリアに応じた年収モデルとして、未経験・入社1年目で年収360万円から400万円、職長クラスで年収450万円から550万円、現場代理人・管理者で年収600万円から750万円以上が示されています。
ただし、資格を持っているだけで高い評価を得られるわけではありません。
現場を管理し、工事を予定どおり完了させ、会社に利益を残せるかが重要です。
山本電設では、戸建てやマンション、店舗だけでなく、工場、倉庫、公共施設など、幅広い建物の電気工事を行っています。
強電設備工事と弱電設備工事の両方を扱い、大規模工事から店舗施工まで、多様な現場を経験できます。
幅広い技術を身につけ、職長や現場代理人まで成長したい方にとって、経験を積みやすい環境です。
■まとめ|高収入を目指すなら資格の先を考える
電気工事士は、資格を取得しただけで自動的に金持ちになれる仕事ではありません。
高収入を目指すためには、資格を現場で活用し、担当できる工事を増やす必要があります。
さらに、職長としてチームをまとめ、現場代理人として見積もり、工程、予算、安全、品質を管理できるようになることで、年収を伸ばせる可能性が高まります。
重要なのは、作業員として何年働いたかだけではありません。
どのような現場を経験し、どこまで責任を持って仕事を完了できるかです。
山本電設では、未経験から電気工事士を目指す方だけでなく、将来的に職長や現場代理人として高収入を目指したい方も募集しています。
静岡県で電気工事の技術を身につけ、自分の実力で収入を伸ばしたい方は、山本電設の採用情報をご確認ください。

